🌱キッズスクール🌱

子どもの習いごと

何を身につけて欲しいですか?

 

クライミングといえば、オリンピックの正式種目となって最近話題になっています。

そんなクライミング、子どもの競技人口も年々増加中。
 
これから認知度がさらに増えていくクライミングを習いごととしていち早く取り入れてはいかがでしょうか?

 

「全身運動である」ことはもちろんのこと、頭も使う「知的なスポーツ」なので習い事にピッタリ!!

その理由は5つ!

【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-10.png壁を登るというと手先や腕の力だけで登るように感じますが、実は全身運動。

足や背中、腰も鍛えることができます!
全身の筋肉を使うので、さまざまなスポーツにも活かすことができます。

 

 

【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-10のコピー.png壁にホールドと呼ばれるカラフルな石のようなものがついており、それを使って登ります。
そして、登るコースによって使っていいホールドが違うので、ホールドを覚えたり、手順や足順を考える必要があります。

ただ力で登るだけではなく、実は頭を使うパズル的な要素がたくさん盛り込まれているんです!

制限の中でゴールに向かう練習を繰り返すことで思考力と集中力を養うことができます。
これらが身につくと、ポイントを押さえて人の話を聞くことができるため、学業においても大きな力を発揮できます。

 

【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-10のコピー2.png

 

登り方は身長や経験、得意不得意などで変わってきます。

 

「どうやったらクリアできるか?」
「ホールドの持ち方が悪いのかな?」
「足の位置が悪いのかな?」
 「手と足を動かす順番が悪いのかな?」

頭を使い自分で考えていく習慣が身に付いてくると、さらにその先の自分の答えを導き出す力が身に付きます。

 

【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-10のコピー3.png

 

相手との対戦だけではなく、自分との戦いも重要。
難易度の高い課題、まさに壁を登りきるために、諦めずに上へ這い上がろうとする気持ちが芽生え、壁から落ちる悔しさを経験することで、最後までやり抜く強さを身につけることができます。

 

【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-10のコピー4.png

当スクールでは複数で楽しむことになります。

この場合、順番を待ったり、登っている子の邪魔にならないようスペースを空けたり、「人のために何にかをしなければならない時間」が生まれます。

こういった経験をすることで、協調性が育まれるのです。

また、難しい課題に挑戦している時は、いろんな人のやり方を見て聞いて、コミュニケーションを取ることも重要です。

基本的には個人競技ですが、待っている間に他の人の応援をして一緒に楽しむことや、逆に応援してもらうことで、コミュニケーション能力や協調性を養うことができます。

「ガンバレ!!」や「ナイスッ!!」と声を掛け、健闘を称え合いながら、人との関わり方を学んでいきます。

みんなで力を合わせて努力して得た成功体験や、達成感、幸福感は「自分の力でできた」という揺るぎない自信につながります。

 

以上がクライミングのメリットです。

 

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ですが、何より大切なのは、どんなに良いスポーツでも、子ども自身がいかに楽しく学ぼうという気持ちになれるかが一番大切なポイント。

 

楽しくなければ続きません。

 

楽しいから自分で「考える」、「やってみる」が習慣化し、自主的に学ぼうというスイッチが入ります。

これは大人も子どもも同じ。

将来のためにと言われても、心が動かされなければ得るものは多くはありません。

心と体の成長は切っても切れない関係。

 

 

心が動けば体も自然と動きだす。

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心から動き出す、学びたくなるスクールが、当スクールのモットーです。

 

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「スクール(習いごと)の目的とは?」

お申し込みはプロフィールリンクからどうぞ!.png

1位は本人の希望。

関心を持ったものを習わせる人が多いようですね。子どもが自分で選ぶ、すばらしい!!

 

2位は将来のため。

将来役立ちそうなスキルを身に付けさせたい、子どもの持っている能力を伸ばしてあげたいと思う親心ですね。

 

3位は苦手の克服。

不得意なことがつい気になる…それも世の親の常。

少しでもできるようになってほしい、苦手なことでも挑戦する姿勢を持ってほしい、そんな思いを感じます。

 

 

習いごとの中で身に付くスキルはもちろん、経験や人との出会いを通して様々なことを学んでほしい。

どんな理由であれ、子どもの成長を心から願う気持ちが伝わります。

 

ではここでクイズです。

将来のためとは具体的になんでしょう?

苦手克服のためにはどうすればいいでしょう?

 

どちらもふんわりとしていて難しい。

 

将来といっても夢や目標は成長に合わせて変化していきますし、目標設定が遠過ぎて漠然としています。

習いごと自体が苦手を克服はしてくれません。

 

これらを解決するために本当に必要なことは、

 

子どもの心と体を育むこと

 

これは子ども全てに共通しています。 

夢や目標が変わっても、子ども達の成長の種である心と体に替えはありません。

このふたつの種をどう伸ばしていくかが大切です。

 

子どもたちの未来に直結する習いごと。

身体能力だけではなく、心も育むものであるべきだと考えます。

ジャッカロープでは子どもの未来のため、心と体を育むために必要な3つの力を伸ばすことを目標にしています。

 

現代の子どもに必要なのはこの3つ

 

 ①自分で考え、答えを見つけ出す

思考力

 

  ②実行に移す

行動力

 

  ③自主的に計画・行動する

自立力

 

 

子ども自信が考える・決める力を育てる。

子どもが本来持っている探究心を引き出し、行動する。

自分で積み重ねていくことで心身ともに成長する。

小児科・リハビリ科看護師として培った経験から、ひとりひとりの学びと個性の成長をサポートします。

 

 

 

 

 

【当スクールの取り組み内容・カリキュラム】 

 

当スクールでは子ども達の成長・発達向上のため、【クライミング】【PDCAサイクル】【コーチング】を組み合わせています。

 

 

【PDCAサイクル】

多くの企業で取り入れられている改善に取り組むための手法です。

P(計画)・D(実行)・C(評価)・A(行動)の4つのステップを順番に繰り返し、継続的に改善を目指すことができます。

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次の「行動」までに「計画」「評価」「改善」が間に挟まるため、スピード感は少し遅めです。

スピード感が重視される場面では、PDCAサイクルだけでは対応できないケースもあります。

ですが、それはあくまで企業などの大人の世界でのお話

 

子どもの考える練習にはもってこい

 

計画→実行→分析→改善を繰り返すPDCAサイクルを習慣化させることで考える力が育ちます。

スポンジのようにぐんぐん吸収する子どもたちが、早いうちからこのサイクルを取り入れるとどうなるか。

右にならえでなく、自分の軸を持って行動できるようになります。

 

「なぜその行動を選択したのか?」という問いに、

 

「そう教わったから」ではなく、「自分の考え」を答えることができる。

 

これって大人になっても大切なこと

 

何となく物事をこなすのではなく、全ての行動に自分の思考を絡めて実行に移す。

教科書から学んだことを丸暗記しても、実際の現場で活かすには考えて行動に移せなければ意味がありません。

 

大切なのは教科書の中で留まるのではなく、

教科書から飛び出すこと。

柔軟に対応できる引き出しの多さ

 

そのためには小さいうちからその土台づくりが重要になります。

当スクールでは子どもたちの未来の土台づくりを目的としているため、このサイクルを導入しています。 

 

PDCAサイクルで考える習慣を身につける

個性を引き出すコーチング指導

⬇︎

考える力が育つ。

自主性が育つ。

自己肯定感が育つ。

可能性が育つ。

 

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【ティーチング】

講師の知識や経験、スキルを教えるため、一方通行のコミュニケーションになりやすい特徴があります。

ティーチングがダメというわけではなく、人材育成の初期には非常に有効ですが、教える側以上の能力は身につかない場合があります。

 

【コーチング】

「答えはその人の中にある」という原則のもと、コーチングを受ける側が「自ら答えを創り出す」サポートをします。

子どもの個性に合わせたペースで成長できるので、その子らしさを損なわず、自分の力で答えを引き出し、主体的に行動でき、自発性やモチベーションを上げることができます。

講師が子どもに対し、「ああしなさい」「こうしなさい」「それはダメ」と、すべてを大人が指示・否定はしません。

一人ひとりの個性を伸ばしながら、「この場面ではどうしたら良いと思う?」と子どもたちの中にある自分の考えや軸を引き出すように関わっていきます。

自分で考えて行動することで課題を登れた時、本当の達成感が得られるだけでなく、「自分の力でできた」と感じることができ、自己肯定感が高まります

 

子どもの仕事は楽しむこと、経験することです。

「楽しい!」「もっとやりたい!」と思える内容で、無理なく楽しめる独自のカリキュラムを組むことで、「何となく良さそう」ではなく、未来につながる習いごととして、子どもたちに質の高い経験を提供します。

 

その子らしく思考力や創造力を育てる脳育スポーツ『クライミング』には、PDCAサイクルとコーチングの組み合わせはベストマッチ!

さらに看護師&クライミングの経験と知識を組み合わせ、子ども達の心と体にアプローチします!

 

体に良いこと

⬇︎

未来に良いこと、始めてみませんか?

  

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スクールリーフレットのコピーのコピーのコピーのコピー (Instagramの投稿)-8.png

 

 

【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-9.png 

 

講師はどんな人?

⬇︎

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【対象】

5〜15歳(それ以外でもご相談下さい)

 

【開講日・コース】

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  ※いずれかの曜日・時間をお選び下さい。

 ※都合が悪い場合などで欠席した場合は事前予約で他の曜日に振り替え可能です。

 

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 ※体験はいつでも参加が可能ですが、定員オーバーを避けるため、事前予約をお願いします。

 

 

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【入会の決め手などをお聞かせください。】 ①なかなか馴染めなかったり、あきらめることも多かったのですが、「ジャッカロープには絶対行く!」と目を輝かせていたので即決しました。 ②厳しすぎない緩やかなレッスンの雰囲気だったので。 ③最初のスクール体験がとても楽しく、子どもが「通いたい!」と言ったため、そのまま入会しました! ④通っている友達から「楽しい」と聞いたため。 ⑤人見知りの子どもが楽しめ、本人も「やりたい」と言っていたので即-8.png

  

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【スクール生実績】

2019年 クライミングパーク菊南キッズコンペ 4年生の部 2位入賞、6年生の部 3位入賞

2023年 クライミングパーク菊南GROUND UP 1年生以下の部 2位・3位、2年生の部 2位、3年生の部2位

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【親子で登ろう!】

お子さまと保護者様で定額会員(月パス、スクール)になるとお得なキャンペーン実施中!!

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【問い合わせ先】

電話番号:096-201-1218

メールでのお問合せは👉こちらから👈

 

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